(4月9日13:30〜15:30)第10回オンライン研究会 聞こえない・聞こえにくい乳幼児の支援と教育 ーろう学校の役割とこれからの展望ー 文科省と厚労省は、どう考えているのか?

 新生児聴覚スクリーニングが広まり、生後間もない難聴乳幼児とその保護者への支援のあり方について、当事者である保護者やろう学校教員など関係者から、極めて切実な関心が寄せられています。
 今回は、制度化されない中「乳幼児教育相談・支援」に懸命に取り組み続けてきたろう学校(特別支援教育)を管轄する文科省。『難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針』を通して新しい支援の仕組みを模索する厚労省。両省から早期支援のあり方についての具体的な取組み、今後の展望についてのお話を伺い、関心ある参加者からのご意見・ご質問を受け、話し合っていきます。

・日時:2022年4月9日(土) 13:30~15:30
・場所:オンライン(Zoomウェビナー、13:20〜入室可)

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<問合せ先(事務局)> info@edh.main.jp